リサイクルナイロン
リサイクルナイロンの製造を中心に、
バージンナイロンの取扱い・コンパウンド・
乾燥加工・選別の受託まで幅広く対応
リサイクルナイロン業界で、トップクラスの生産量を誇る髙安の樹脂部門。
ナイロン繊維ウエストやフィルム端材など、高品質で安定して発生する廃プラスチックを原料に、リサイクル樹脂ペレットやエコナイロン樹脂「タナジン®」を製造しています。
ナイロン繊維ウエストやフィルム端材など、高品質で安定して発生する廃プラスチックを原料に、リサイクル樹脂ペレットやエコナイロン樹脂「タナジン®」を製造しています。
樹脂部門では、長年蓄積してきた高度な技術とノウハウにより、汎用樹脂から特殊エンジニアリング樹脂まで、用途に合わせたコンパウンドに対応。
また、真空乾燥の受託加工や、お客様の自己循環型マテリアルリサイクルの提案なども行っています。

主な取扱業務・開発製品
タナジン®(リサイクル・バージンナイロン樹脂ペレット)
タナジン®は、製造工程で発生するナイロンウエストを原料とする、射出成型及び紡糸用ナイロン樹脂ペレットです。
バージンナイロンと比べて製造時のCO2排出量が減少し、ROHS指令・REACH規制などの環境負荷物質に関する証明書も発行できます。
バージンナイロンと比べて製造時のCO2排出量が減少し、ROHS指令・REACH規制などの環境負荷物質に関する証明書も発行できます。

髙安のリサイクルナイロンの特長
POINT1
バージン同等の高品質
長年の経験で培った溶融・コンパウンド技術・乾燥・調色などの技術を駆使して、バージンペレットと代替可能なリサイクル樹脂ペレットを提供します。
POINT2
エンジニアリング樹脂ペレットの開発
付加価値の高いエンジニアリング樹脂ペレットの開発も行っており、ニーズに応じて機能付加も可能です。カスタマイズされたナイロン樹脂の製造も可能です。
POINT3
幅広い用途実績
電気・電子部品、自動車関連部品、各種一般機械、建材用資材から日用雑貨関係に至るまで幅広く採用されています。
POINT4
高度な受託加工も対応
高機能樹脂のリサイクル加工、調色及び着色加工、真空乾燥加工などの委託にも対応。お客様のアップリサイクルをお手伝いします。
ナイロン樹脂【タナジン®】
STEP 01
製造工程屑の形状によって処理をする機械を選定します。

STEP 02
ペレット状、粉砕された粒状以外のものは溶解処理されます。

STEP 03
ゴミ除去のフィルターを通りルーダーにかけられ、製造された樹脂をカット。

STEP 04
ふるいに掛け、社内規格のペレットサイズを合格したものを乾燥させます。

STEP 05
回転式真空乾燥機でペレットの水分を除去。回転式のためムラなく乾燥できます。

STEP 06
サンプルを抜き取り、水分率、粘度、色、灰分など製品検査を合格したもののみ出荷されます。

STEP 07
吸湿防止のため、アルミ防湿25kg袋やフレコンバッグに梱包されます。

受託加工について
押出、コンパウンド技術、乾燥技術及び調色技術を駆使して、高度な加工を提供しています。以下の加工のご用命は、当社までご相談ください。
- PLA、LCP、PPS、PEEK、PES、PA46、6T-PA、9T-PAなど高機能樹脂のリサイクル加工
- 高濃度フィラーコンパウンド品種の製造とリサイクル加工
- 調色及び着色加工
- 低融点樹脂の押出と乾燥加工
- PA、PP、PC、PET、L-PET、PLAなどの真空乾燥加工

スペック・データ
6ナイロン
| 標準 | |||
|---|---|---|---|
| TN500 | 中粘度 | 製品安全データシートは直接お問い合わせください。 | |
| ハイサイクル | TN300S | 良流動 | |
| ガラス繊維強化 | TN500SG15 | ガラス繊維15%強化 | |
| TN500SG30 | ガラス繊維30%強化 | ||
| TN500SG45 | ガラス繊維45%強化 | ||
| 耐衝撃 | TN300BST30 | 高耐衝撃 | |
| 導電 | TN200C15BT | 導電カーボン 体積抵抗率1×106Ω/㎝ |
66ナイロン
| 標準 | TN720 | 低粘度 | 製品安全データシートは直接お問い合わせください。 |
|---|---|---|---|
| TN710 | 中粘度 | ||
| ガラス繊維強化 | TN710SG15 | ガラス繊維15%強化 | |
| TN710SG30 | ガラス繊維30%強化 | ||
| 耐熱 | TN710L | 高粘度 |
掲載した(M)SDSは現時点で入手可能な資料や情報に基づいて作成しておりますが、データや評価に関してはいかなる保証もなすものではございません。
また、注意事項は通常の取扱いを対象としたものですので、特別な取扱いをする場合には用途・用法に適した安全対策を実施の上、お取扱いお願いします。



